Vmware上でFlowmonを導入する時、ディスクを追加する際に「シックプロビジョニング」と「シンプロビジョニング」選択があります。
上記の違いについて教えてください。
上記の違いについて教えてください。
・シックプロビジョニング
指定した容量の領域サイズを確保します。
仮想ディスク作成時に指定した容量の領域サイズを確保しています。
よって、シックプロビジョニングはパフォーマンスが高いです。
・シンプロビジョニング
仮想ディスク作成時には最低限の領域のみ確保し、必要に応じて増加します。
よって、シンプロビジョニングはシックプロビジョニングよりのパフォーマンスは低いです。
※パフォーマンスの具体的な違いについてはVmwareのサポートにご確認をお願いいたします。
指定した容量の領域サイズを確保します。
仮想ディスク作成時に指定した容量の領域サイズを確保しています。
よって、シックプロビジョニングはパフォーマンスが高いです。
・シンプロビジョニング
仮想ディスク作成時には最低限の領域のみ確保し、必要に応じて増加します。
よって、シンプロビジョニングはシックプロビジョニングよりのパフォーマンスは低いです。
※パフォーマンスの具体的な違いについてはVmwareのサポートにご確認をお願いいたします。