Flowmon ADS(プラグイン/オプション)

Flowmon ADS
Flowmon ADS(Anomaly Detection System)は、NetFlowなどフロー統計情報の定常的な評価に基づき、ネットワーク上の異常や不適切な振る舞いを検出する、最新のフローベースのネットワークトラフィック監視ソリューションです。
Flowmon コレクタまたは物理版 Flowmon プローブへのプラグインとして機能追加することにより実現します。
プラグインは Flowmonプローブおよびコレクタ上で動作するソフトウェアです。

Flowmon ADSの特長

内部からの脅威に対する監視ソリューション

NetFlowなどのフロー情報を分析することで、操作上またはセキュリティ上の問題を明らかにし、
外部または内部のネットワークセキュリティを強固にします。

IPS/IDS などの侵入検知システムとの違い

IPS/IDS などの侵入検知システムとの違いは、IPS/IDS が主に外部からの攻撃に対して有効な防御機能であるのに対して、ADS は、内部からの脅威に対しても有効な監視ソリューションであることです。
また、その他の優位点としては、望ましくない振る舞いを検知することで、シグネチャベースのセキュリティシステム(IPS/IDS/セキュリティソフト)などでは対応出来ない未知の脅威(ゼロデイアタックなど)にも対応することが出来ることです。

Flowmon ADS モデル一覧

Flowmonオプションプラグイン

ADS種別 ストリームデータ処理
(flows/sec)
振る舞いパターン処理
(flows/sec)
データフィード
Flowmon ADS Lite 100 100 1
Flowmon ADS Standard 1,000 1,000 1
Flowmon ADS Business 5,000 4,000 5
Flowmon ADS Corporate 20,000 9,000 20
Flowmon ADS Enterprise 50,000 12,000 50
Flowmon ADS Ultimate 100,000 15,000 100
Flowmon ADS Master Unit

※振る舞いパターン処理とはBPATTERNSメソッドを処理中の想定性能です。BPATTERNSメソッド以外のメソッドの処理中はストリームデータ処理に記載された想定性能となります。
※Flowmon ADS Ver10までは1インスタンス辺りの処理数に上限が有ったため、1インスタンス辺りで処理できるフロー数×インスタンス数=全体の想定性能としていましたが、Flowmon ADS Ver11からは1インスタンス辺りの処理数が改善されたため、インスタンス辺りの処理数という概念は無くなりました。 インスタンスの代わりにデータフィードの概念が導入され、ADSの処理対象を分割し、切り替えて表示することに利用できます。
※Flowmon ADS Master Unit は分散構成の ADS を一元管理するマスターADSとなります。Collector Master Unit 上で動作します。
※ISP版は廃番となりました。

価格について

Flowmon ADSの価格は個別お見積となります。
パートナーもしくは、弊社担当営業までお問い合わせください。

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