Phonexia

Phonexiaデモガイド

Phonexia音声照合デモ

以下の手順に従い、Phonexiaソリューションの音声照合機能をお試しいただけます。音声は事前に作成いただいた音声ファイルをアップロードするか、またはこのデモ実行時にPCのマイクで録音いただく流れとなります。比較元となる音声と比較対象となる音声を登録いただいたのちに、数秒の分析ののちに、その比較スコアが表示されます。

  1. 以下のリンクをクリックし、デモサイトにアクセスし「Speaker Identification」を選択してください。

  2. *** 音声認識デモサイトリンク ***

    ※こちらのデモサイトはおおよそ30日後に無効となりますのでご留意ください。
  3. 初回のアクセスなどの際に、Phonexiaのご紹介ツアーについてのポップアップが表示されます。お時間があれば「Start tour」をクリックし、ご覧になってください。または「Maybe later」をクリックし、デモへお進みください。

  4. こちらが音声比較用デモ画面です。

  5. 左側の「Add known speakers」の「Record now」をクリックします。
  6. ※「Use examples」を選択し、事前に用意した音声ファイルや、Phonexia社の提供するサンプル音声ファイルを使用することも可能です。


  7. ここで比較元の音声をレコーディングします。「Start」でレコーディングが開始されます。おおよそ数秒以上レコーディングしてください。

  8. レコーディングが終わりましたら「Stop」でレコーディングを終了します。

  9. 「Save」でレコーディングを保存してください。このときウィンドウ上にある名称を「Recording-MyVoice」などのように、識別しやすいものに替えておくとよいでしょう。

  10. 次に右の「Add unknown speakers」で、同様の手順で、比較対象の音声をレコーディングします。

  11. レコーディングが保存されるごとに、それぞれの音声比較のスコアが算出されます。

  12. 複数の異なる音声を、同様な手順で録音してみてください。「Score」として表示されている数値は、比較元音声との比較数値です。数値が高いほど比較元の音声に近いものと評価されています。
  13. ※選択(ハイライト)されている比較元音声に対し、比較対象音声ファイルのScoreが計算され、その高い順番に比較対象音声ファイルが表示されています。



同一人物で声色を変えたものや、別人の音声などを比較し、スコアがどのように出るかをご確認ください。

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Phonexia

Phonexiaは、音声の識別・解析をリアルタイムに処理し、様々なソリューションに音声処理機能を提供します。オリゾンシステムズでは、Phonexiaの先進的な音声処理機能を活用したソリューションの設計・実装を、お手伝いさせていただきます。

本人性の判定
発声者の特性の推察
音声テキスト変換

音声データから声紋を生成し、2つの異なる声紋の比較により、話者の同一性を判定します。

音声データを解析し、性別・年齢・言語を話者の音声より推察します。

音声データから、その言語に対応した文字起こしを行い、テキストデータとして出力します。

ソリューション・パターン

オレオレ詐欺対策
応答品質評価
事前に登録した家族と、通話者の声が一致するか否かの判定結果を自動表示させることで、思い込みによる誤認を回避させることが可能となります。
コールセンターの応答で、あらかじめ定義した特定の用語の出現頻度を自動測定し、応答品質の評価要素とすることが可能です。
本人確認
議事録作成
電話によるヘルプデスク対応時に、本人確認に話者の声紋による認証を加え、なりすまし排除を可能とします。
会議での発言の文字起こしから、任意のAIサービスとの連携で議事録概要作成の自動化を行うことが可能です。

Phonexia社について

Phonexia社は2006年にチェコ共和国のブルノ工科大学の研究グループからスピンアウトした専門企業で、コアテクノロジーとなるソフトウエア製品Phonexia Speech Platformを基盤として、音声生体認証および音声分析の最先端技術をグローバル展開しています。オリゾンシステムズではPhonexiaの音声処理機能を活用したお客様のソリューションの、設計・実装からリリース後の保守までご対応させていただいています。

※ こちらのオリゾン通信記事「音声解析技術の適用トレンド」では、Phonexiaを利用した「オレオレ詐欺」抑止のシナリオを描いたデモビデオもご覧いただけます。家族の音声の声紋をPhonexiaを用いてあらかじめ登録し、外部からの電話の音声をそれらと比較(話者同一性判定)し該当者の有無を表示し、注意喚起を行うシナリオとなります。

対応機能

Phonexiaは音声処理に関わる以下の機能をご提供しています。

  • Voice Biometrics Technologies(音声バイオメトリックス技術)
    • Speaker Identification(話者同一性判定)
    • Speaker Diarization(話者識別)
    • Gender Identification(性別判定)
    • Age Estimation(年齢推定)
  • Speech Recognition Technologies(スピーチ認識技術)
    • Speech to Text(文字起こし)
    • Language Identification(言語判定)
    • Keyword Spotting(用語出現特定)
    • Speech Quality Estimation(音声品質推定)

現在のヨーロッパでの実装事例によると、コールセンターでの、問い合わせ対応、苦情受付、販売活動など、多岐にわたって音声による顧客対応が行われています。特定の用語やフレーズの出現率を見ることで、会話内容の大まかな統計的把握が可能となり、また使用すべきでない用語をモニターすることで顧客対応の品質向上に活用されています。犯罪捜査などの場面においては、複数の話者の中から、特定のものの音声を識別したり、その事案に関わる特定用語を膨大な会話データから検出するなど、犯罪捜査の現場で広く活用されています。音声生体認証と音声分析は、将来の犯罪捜査や抑止の状況に広く適用されることが期待されています。


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